家づくりの工程紹介、第5回は「上棟」です。
柱や梁が組み上がり、家の形が見えてくる節目の工事で、
どんな作業をしているのかをまとめました。
構造部分の検査についてもご紹介します。
家の形が見えてくる、大きな節目
基礎だけだった現場に、柱や梁が組み上がります。少しずつ、家の形が見えてきます。
この大きな節目となる工事が「上棟(じょうとう)」です。
図面で見ていた家が、実際の形になっていく。家づくりの中でも、楽しみな工程のひとつです。
今回は、上棟とはどんな工事なのか、わかりやすくご紹介します!
そもそも「上棟」って何?
上棟とは、柱や梁を組み立て、屋根のいちばん高い部分に「棟木(むなぎ)」を取り付ける工程です。
簡単にいうと、家の骨組みを組み上げる工事のことです。
用語メモ
柱(はしら):建物を縦に支える材
梁(はり):柱の上に横にかけて、屋根や床の重さを支える材
棟木(むなぎ):屋根のいちばん高い部分に取り付ける横の材
図面が立体になるので、家の大きさや部屋の配置がイメージしやすくなります。
「いよいよ家が建ってきた!」と実感される方も、多くいらっしゃいます。
上棟ではどんな作業をするの?
上棟では、主に次の3つの作業を行います。
① 柱を立てる
基礎の上に柱を立て、建物を縦に支える骨組みをつくります。
② 梁をかけて組み上げる
柱の上に梁をかけ、横方向につないでいきます。柱と梁が組み合わさり、建物の形が整っていきます。
③ 屋根の骨組みをつくる
屋根を支える部分を組み立て、最後に棟木を取り付けます。建物全体の形が、はっきり見えてきます。
上棟が終わると、家の全体像が分かりやすくなります。これから進む工事への期待も、高まります。
見えない部分は、どう確認しているの?
柱や梁は、完成すると壁や天井の中に隠れます。だからこそ、構造部分の品質が大切です。
キャンディハウスでは、施工会社による確認に加えて、JIO(日本住宅保証検査機構)や第三者検査機関「家守り」による検査も実施しています。
家守りの検査では、構造を支える金物の取り付けなども確認します。
完成すると見えなくなる部分だからこそ、工事の途中で確認を重ねる。
それが、住まいの品質を大切にした家づくりにつながります。
上棟のあとは、どんな工事に進むの?
上棟のあとは、屋根や外壁、断熱材、内装など、さまざまな工事へ進みます。
少しずつ、住まいが完成に近づいていきます。
これから家づくりを始める方は、工事の進み方にも注目してみてください。
キャンディハウスでは、手の届きやすい価格を目指しながら、
住まいの品質や性能にもこだわった家づくりを大切にしています。
次回も、家づくりに役立つ情報をお届けします。
家づくりの工程について、もっと知りたい方へ
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