屋根工事というと、屋根材を張る作業を思い浮かべますよね。
実は、その前に行う大切な工程があります。
防水シートの役割と、見えなくなる前の確認について解説します。
屋根は、住まいの耐久性にも関わる大切な部分
家の骨組みが完成すると、次に進んでいくのが屋根工事です。
屋根は建物の上部に施工されるため、普段はなかなか目にする機会がありません。ですが、住まいの耐久性にも関わる大切な部分です。
今回は、そんな屋根工事についてご紹介します!
この記事のポイント
屋根材の下に隠れる防水シート(ルーフィング)が、雨水の浸入を防ぐ重要な部分です。
屋根工事で大切なのは、屋根材を張る前の工程
屋根工事というと、屋根材を取り付けていく作業をイメージされる方も多いかもしれません。
実は、屋根材を取り付ける前にも、大切な工程があります。
そのひとつが、屋根の下地に施工する「ルーフィング」と呼ばれる防水シートです。
屋根材のすき間などから雨水が入り込んだ場合でも、建物内部へ水が浸入しないようにする重要な部分です。
完成すると屋根材の下に隠れてしまうため、普段は目にすることができません。
こうした見えない部分まで丁寧に施工することが、長く安心して暮らせる住まいにつながります。
屋根工事はどんな流れで進むの?
屋根工事は、主に次のような流れで進んでいきます。
① 屋根の下地をつくる
まずは、屋根材を取り付けるための土台となる下地を施工します。
② 防水シート(ルーフィング)を施工する
屋根からの雨水の浸入を防ぐため、防水シートを施工します。屋根材の下に隠れる部分ですが、雨漏りを防ぐために重要な工程です。
③ 屋根材を取り付ける
最後に、屋根材を取り付けていきます。屋根材の種類や形状によって、施工方法も異なります。
見えなくなる前の確認が、安心につながる
屋根工事で特に大切なのが、完成すると見えなくなってしまう防水部分です。
防水シート(ルーフィング)は雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っていますが、
屋根材を取り付けると、その状態を直接確認することが難しくなります。
だからこそ、仕上がって見えなくなる前の確認が大切です。
キャンディハウスでは、第三者機関「家守り」による屋根の防水検査も実施しています。
施工する側だけでなく、第三者の専門的な視点からも確認することで、万が一の施工不備の早期発見につなげ、
より安心できる住まいづくりを目指しています。
見えない部分にも、品質へのこだわりを
家づくりでは、完成したときの見た目だけでなく、完成すると見えなくなる部分の施工も大切です。
価格だけでなく、住まいの品質にもこだわり、一つひとつの工程を大切に家づくりを進めています。
これからも、安心して長く暮らしていただける住まいを目指して、丁寧な施工に取り組んでまいります。
次回も、家づくりに関する工事や工程をご紹介します。
屋根や家づくりについて、もっと知りたい方へ
気になる工程や疑問点があれば、お気軽にご相談ください。
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